NEWS県内ニュース/詳細

親子と教え子がつなぐ亀山市チーム 美し国三重市町対抗駅伝

 三重県では2月15日に、第19回美し国三重市町対抗駅伝が開催されます。参加する各市町のチームを紹介します。

 鈴鹿山脈をはじめとした雄大な自然に囲まれた三重県亀山市。

 江戸時代の面影と風景を残す街道など、さまざまな表情を持つ亀山市を背負って伊勢路を駆け抜ける今年のチーム。

 田中春行監督は「今までない最高のチームができ上がった。メダルを目指したい」とチームを評価します。

 入賞を目指すチームでコーチをつとめる菅瀬千尋さん。

 市内の中学校で教鞭をとっていることからチームには8人の教え子がいます。恩師への感謝の思いを胸にたすきをつなぎます。

 レース本番を誰よりも待ちわびるのは5区を走る田中将吾選手。

 19年越しの念願の出場で、2区には息子の大和選手もエントリーしています。

 さらに、父親である監督の指導を受け、三世代で大会に参加。終盤の追い上げでチームの順位を伸ばします。

 田中将吾選手が「息子と父親である監督と一緒のチームで走れることをとても楽しみにワクワクしている。選手として準備してきたので、力の限り亀山市のために頑張りたい」と意気込みを語ると、息子の大和選手も「まわりにはみんな早い選手がいっぱいいると思うけど、粘り強く頑張ってついていきたい。思いを持ってお父さんにたすきを渡したいし、おじいちゃんに頑張ったって思ってもらえるような走りをしたい」と粘り強く頑張ることを誓いました。

 一本のタスキに思いを託し、過去最高順位を目指して馬力全開で駆け抜けます。

県内ニュース一覧に戻る

ページトップへ