藤堂高虎生誕470年記念 手紙やゆかりの作品を集めた企画展始まる
三重県津市ゆかりの武将・藤堂高虎の生誕から470年を記念して、戦国乱世を躍動した人々の手紙や、ゆかりの作品を展示した企画展が、津市にある石水博物館で13日から始まりました。

藤堂高虎は、戦国時代から江戸時代に活躍した武将で、築城の名手として知られ、初代津藩主となり津のまちづくりの基礎を築きました。

会場には、藤堂高虎が残した手紙のほか、天下人となった織田信長や全国統一を果たした豊臣秀吉、江戸幕府をひらいた徳川家康など、戦国乱世をたくましく生きた人々のゆかりの品40点が展示されています。
津城がひときわ栄えていた頃の様子を今に伝える絵図には、内堀、外堀の幅や石垣の高さなどが詳細に記録されています。

この企画展は、8月30日まで津市にある石水博物館で開かれます。