若い世代の献血を増やそうと高校生が活動 四日市の文化祭に献血バス
全国的に若年層の献血率の低さが課題となるなか、22日、「四日市メリノール学院」の文化祭で高校生が献血を呼びかけました。
四日市メリノール学院の保健委員会では、三重県の献血ボランティアとして活動していて、今回は、初めて文化祭に三重県赤十字血液センターの献血バスを誘致し、生徒や文化祭に訪れた保護者らに献血を呼びかけました。
呼びかけに応じた生徒らは、事前検査を受けたあと、献血バスに乗り込み、400ミリリットルの献血に協力していました。
日本赤十字社によると、40歳以下の若い世代による献血は年々減少していて、15年前に比べると半減しており、特に三重県では昨年度、10代の献血率が全国最下位となっています。
メリノール学院では、今後もさまざまな形で献血推進活動を行っていきたいとしています。