能登被災地で活動へ 三重県が高校生募集
三重県教育委員会では今年秋に能登半島地震で被災した石川県輪島市を訪問しボランティア活動などを行う高校生を現在、募集しています。
三重県内の高校生が被災地を訪問し支援などを行う「学校防災ボランティア事業」として三重県教育委員会が開いているもので今年で14回目を迎えます。
今回の募集は一昨年から続いている能登半島地震で被災した石川県輪島市でのボランティア活動で今年10月10日から12日までの2泊3日の予定となっています。

現地では、防災食つくりや仮設住宅での足浴ボランティア活動などを行う予定で今年8月には津市で事前学習会、来年1月には成果報告会も開催されます。
募集人数は約30人で参加費は無料、一部の交通費や飲食費は参加者負担となっていて募集の締め切りは6月19日です。

三重県教育委員会の長﨑禎和教育長は「高校生になると色々と自分で考え動くことができる」として今回のボランティアに参加してもらい、「自分なりの考えを持ち、色んな気付きを持ち帰って、三重県で活用してほしい」と話しています。
