耳や言葉が不自由な人のための「電話お願い手帳」 NTT西日本が伊勢市に寄贈
耳や言葉が不自由な人のためのコミュニケーションツール「電話お願い手帳」が、NTT西日本三重支店から伊勢市に寄贈されました。

この手帳は、耳や言葉が不自由な人が、外出先などで緊急時に用件や連絡先を書いて近くの人に伝えることができるものです。
また「110番」や災害用伝言ダイヤル「171番」をすぐに伝えられるページも用意されています。

手帳は県内の市町などに、約1000部配布される予定で、NTT西日本三重支店の齊藤朗支店長から手帳100部を受け取った鈴木健一市長は「伊勢市は手話を言語として認めるような取り組みをして11年になる。より浸透させていきたい」と話しました。
齊藤朗支店長は「手帳をお渡しすることで安心したまちづくりと、地域のみなさまが支え合って協力し合えるような輪をつくることができたら」と話しました。