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緊急災害対策派遣隊「TEC-MIE」創設 土木技術職員ら約300人で支援

 各地で大規模な地震や豪雨などの自然災害が頻発するなか、被災地の迅速な復旧・復興に向け技術的な支援をするため、三重県は土木技術職員を中心に編成する緊急災害対策派遣隊を創設しました。

 県によりますと、創設された県の緊急災害対策派遣隊「TEC-MIE」は、道路や河川、ドローン調査など5つの分野の土木技術職員を中心に、300人程度の職員で組織され、大規模な災害時には被災地に派遣し、被害状況の調査や公共土木施設の復旧など、技術的な支援にあたるということです。

 これまでも大規模災害時には、被災した自治体からの要請に応じて、職員を選定し派遣していましたが、事前に派遣隊を編成しておくことで、要請に即時対応できる体制を整えたとしています。

 今後は、国の緊急災害対策派遣隊「TEC-FORCE」との合同訓練なども行いながら、職員の災害対応能力の向上をはかるということです。

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