統計開始以来最も早い流行入り インフルエンザ警戒
三重県は、県内のインフルエンザの患者数が流行入りの目安とされる1医療機関あたり1人を上回ったと発表しました。
統計開始以来、最も早い流行入りで、三重県は感染対策の徹底を呼びかけています。
三重県によりますと、8月31日から9月6日までの県内のインフルエンザの患者数は、前の週から1.7倍になり、1医療機関あたり1.57人となりました。
国が流行入りの目安とする1医療機関あたり1人を上回るのは去年より1週間早く、1999年の統計開始以来、最も早い流行入りとなりました。
未就学児や小学生の感染が増加傾向にあり、県内ではこれまでに桑名市の幼稚園で休園の措置が、四日市市の小学校と高校あわせて3校で学年閉鎖や学級閉鎖の措置がとられています。
今後、感染がさらに拡大すると予想されることから、三重県は手洗いや換気、せきエチケットなど感染対策の徹底を呼びかけています。