約2千年前の種からよみがえった「大賀ハス」が田丸城跡で見頃
約2000年前のハスの種からよみがえった「大賀ハス」が、三重県玉城町の田丸城跡で見頃を迎えています。
大賀ハスは、縄文時代の遺跡から見つかった種から育てられたことから「古代蓮(こだいはす)」とも呼ばれています。
田丸城跡では、築城670周年を記念して2007年に内堀へ植えられました。
現在は、堀一面に広がる緑の葉の間から、鮮やかなピンク色の花が咲き誇り、訪れた人の目を楽しませています。
ハスの花は朝に開花し、昼ごろには閉じるため、玉城町では午前中の観賞を呼びかけています。
見頃は8月上旬ごろまで続く見込みです。