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約120種2500本のダリア いなべ市「KIMOTOダリア園」で見頃

 秋の気配も深まるなか、三重県いなべ市でダリアが見頃を迎えています。

 ダリアはメキシコが原産の球根植物で、日本では暑さが和らぐ秋に多くの花を咲かせます。

 このダリア園は、いなべ市に本社を置く会社が担い手のいない田畑を活用しようと、9年前から獣害に強いダリアの栽培を始めたもので、近隣の人に花を楽しんでもらおうと、無料で公開しています。

 従業員が整備をしているほか、地元の有志でつくる会も手入れを手伝っていて、今年は広さ約4500平方メートルの畑に約120種2500本ほどが植えられ、現在6分咲きになっています。

 ダリアは、青と黒以外の色がすべてそろっているといわれるほど色の種類が多く、また、花の大きさも咲き方も千差万別。

 お気に入りの品種を探して、のんびりと散策するのもおすすめです。

 KIMOTOダリア園の多湖麻由さんは「今年も色とりどりのダリアがみなさまをお迎えします。家族や友人と一緒にぜひダリア園に遊びにきてください」と呼びかけていました。

 10月末までの開園期間中は、ダリア園の東側にある第三工場の駐車場が利用できます。

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