約100人が所属 地域の陸上クラブ活動の成果で去年以上の順位へ 大台町チーム 美し国三重市町対抗駅伝
三重県では2月15日に、第19回美し国三重市町対抗駅伝が開催されます。参加する各市町のチームを紹介します。
国土交通省の水質調査で何度も「水質日本一」に輝いている一級河川・宮川が流れる大台町。
去年の大会では過去最高順位の町の部6位。タイムも過去最高、そして初めて、全区間のタスキを繋ぐことができました。

木下真一監督は「去年はタスキがつながったのが初めてだったので感動して泣いてしまった」と喜びを語ります。

去年の結果の原動力となったのが、今年、設立から11年目を迎えた「大台陸上クラブ」です。
近隣市町からの参加者も含めると約100人が所属している「大台陸上クラブ」。

近年、活動の成果が徐々に表れ、もちろん今年の駅伝メンバーも全員が所属しています。
10区にエントリーしている出口来維選手は「大台陸上クラブの良いところは、楽しく続けられるところ。監督とコーチが楽しませようと考えてくれるので続けやすい」と環境の良さを強調します。

大台町チームのキーマンは5区・40歳以上男子の谷口大樹選手。
去年の大会では町の部の区間記録を30秒以上も縮めて区間新記録を樹。総合でも区間賞を獲得しました。

谷口選手は「個人としては健康な状態でスタートラインに立つことが目標。チームとしては、みんなが充実した駅伝になることが目標。個人の記録は去年の自分のタイムに1秒でも迫りたい」と意気込みを語りました。

木下監督は「去年が町の部6位。今年はそれを上回る順位が出せればと思う」と今年の目標を話しています。
町の部入賞目指して、駆け抜けます。