約1万点の招き猫が集結 おかげ横丁で「来る福招き猫まつり」
全国各地の招き猫を集めた「来る福招き猫まつり」がいま、三重県伊勢市のおかげ横丁一帯で開かれていて、約1万点の招き猫が観光客を出迎えています。
「来る福」の語呂合わせで、9月29日が「招き猫の日」とされていることから、毎年この時期に開かれている人気の催しです。
メイン会場となる大黒ホールには、現代を代表する招き猫作家12人の個性あふれる作品が並びます。
今年のテーマは「お木曳の伊勢にて福を招く」。
作家それぞれがイメージした猫のお木曳の世界が楽しめます。
この猫たちのお木曳奉曳団は、23匹の猫による奉曳団で、猫たちの「エンヤー」ならぬ「エンニャー」の声が聞こえるようなにぎやかな様子が表現されています。
また、横丁内では真っ白な張り子の猫に自由に色付けできる招き猫の絵付け教室も行われていて、訪れた観光客が好きなサイズの猫を選んで、自分だけの招き猫づくりを楽しんでいました。
この「来る福招き猫まつり」は9月29日までおかげ横丁一帯で開かれていて、「招き猫の日」の29日には、オリジナルのぽち袋に入った福鈴の授与や、子どもたちの「招き猫巡行」が行われる予定です。