紀勢道4車線化へ 本線工事起工式
紀勢自動車道の勢和多気ICから紀勢大内山IC間の一部区間を除く約17kmの4車線化に向けた起工式が、13日に三重県大紀町で開かれました。
新たに4車線化事業が進められるのは、勢和多気ICから大宮大台ICまでの約11kmと、大宮大台ICから紀勢大内山ICの一部区間を除く約6kmです。

大紀町で行われた起工式には、三重県の一見勝之知事をはじめ関係者ら約40人が参加しました。
一見知事は「4車線化により、県南部の産業の活性化とともに更なる発展につながることを願っている」と期待を述べました。

続いて鍬(くわ)入れ式が行われ、紀勢道が通る市と町の首長らが事業の安全を願いました。

紀勢道の4車線化で、対面通行の解消による安全性確保のほか、事故や大規模災害時の通行止めリスクの低減などが期待されるということです。