県産品をベトナムなどで販売するプランがグランプリ 起業家の新規ビジネスプランを表彰
三十三フィナンシャルグループが、三重県内の起業家らから新しいビジネスプランを募るビジネスコンテストを開き、16日に表彰式とビジネスプランの発表などを行いました。
起業家や学生らの優れたビジネスプランを表彰してサポートすることで、地域経済の活性化につなげようと三十三フィナンシャルグループが開いたもので、今回は86件の応募の中から書類、プレゼンテーション審査を行い、11件のビジネスプランが選ばれました。

表彰式で三十三銀行の道廣剛太郎頭取が「ビジネスプランを通じて地元に貢献したいという思いのもと始まった。自分の考えをしっかりとアピールして夢の実現に向かってほしい」と挨拶したあと、受賞者に表彰状が渡されました。

その後、受賞者によるビジネスプランの発表が行われ、グランプリを受賞した四日市市のサムライナビゲートは、三重県産品をベトナムをはじめとするASEAN地域に輸出し、現地で販売促進活動するプランを提案しました。

今後、三十三フィナンシャルグループはセミナーや研修会への無料招待や経営指導など、ビジネスプランの実現に向けたサポートを実施していきます。