県民功労者表彰式 三重県の発展に貢献した9人を表彰
県民の模範となり、各分野で三重県の発展に貢献した人たちをたたえる、県民功労者の表彰式が14日、三重県庁で行われました。
県民功労者表彰は、各分野の発展に貢献した人を表彰するもので、今回で62回目となります。

この日は、表彰式が行われ、三重県の一見知事が、一人一人に県民功労章と表彰状を渡した後「三重県がこのように発展したのは、皆さんの長年の取り組みのおかげです。より良い三重県を作っていくためにも、みなさんがこれまで培った豊富な経験を生かして、協力していきたい」と話しました。

今年は、産業や生活などの分野で9人が受章しました。そのうち、桑名市に本社を置くヤマモリの三林憲忠会長は、しょうゆやみその普及を行ったほか、三重県の中小企業の支援や、三重県と海外を結ぶ活動などが評価され、商工業功労を受章しました。

三重県中小企業団体中央会会長を務める、ヤマモリ会長の三林憲忠さんは「これからもっと、しっかりやるべきという意味合いで章をいただいたと思う。持っているネットワークなど、使えるものは全部使って、三重県が良くなるような手伝いができれば」と話していました。
