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相可高校生が出前授業 マグロ解体も披露 

 調理師を目指して学んでいる県立相可高校の生徒が講師となって夏休み中の子どもたちに料理を教える出前教室が、28日に三重県志摩市で開かれました。

 子どもたちに料理を通してコミュニティの輪を広げてもらおうと志摩市内の21企業で結成された「雄志会」が開いたもので、この日は市内の小学生や中学生など約30人が参加しました。

 料理教室の講師を務めた相可高校調理クラブの生徒約30人は、未利用魚のアイゴの揚げ物や旬の夏野菜を使った揚げびたしの作り方などを子どもたちに教えていました。

 子どもたちは慣れない手つきで野菜を切ったり食材の下処理をしたりしながら、おいしい料理ができるまでの工程を学んでいました。

 さらに志摩沖で水揚げされた重さ46キロのマグロの解体も披露され、相可高校の生徒が新鮮な赤身を使った寿司を握って子どもたちにふるまいました。

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