百五銀行が初のオープンカンパニー 高校生が銀行業務を体験
高校生に銀行の仕事について理解を深めてもらおうと、20日、三重県津市に本店を置く百五銀行でオープンカンパニーが開かれました。
預金や融資だけではない銀行のさまざまな仕事を知ってもらおうと初めて開かれたもので、はじめに浦田康寛専務が「銀行の意外な部分に気づいてもらい、将来的に三重県で仕事をしてもらえれば」とあいさつしました。
20日は県内各地から公立高校の2年生約30人が参加しました。
高校生たちは、広報IR課やキャッシュレス推進課、海外の企業やプロジェクトに資金を届けるクロスボーダー課など、11の部署に分かれて地元企業が抱える課題の解決策を考えたり、クイズに答えたりしながらそれぞれの仕事の一端を体感していました。
百五銀行は「仕事をしていくうえで何をするかではなく、どういうことを自分が実現したいかを深く考えてもらうきっかけにして、将来県内に貢献してもらえる人材に育ってもらえれば」と話していました。