白鳳梨出荷ピーク 糖度高く良好な出来
連日暑さが続く中、太陽の光をさんさんと浴びた伊賀市の特産品の一つ白鳳梨の出荷が本格的に始まりました。
白鳳梨は、盆地ならではの寒暖差の大きい気候を生かして、伊賀市羽根地区で1948年から栽培が始まりました。果実に袋をかけない栽培方法で育てていて、果汁が多く甘みが強いのが特徴です。
選果場には、栽培農家が丹精込めて育てた梨が次々に運び込まれ、関係者が大きさ別に箱詰めする作業に追われていました。
今年は梅雨明け後、好天に恵まれたことから、例年にも増して糖度が高くて大きく、味わいの良い梨に仕上がっているということです。
「伊賀ブランドIGAMONO」に認定されている白鳳梨の収穫は、9月下旬まで続く予定で、直売所などで販売されるほか県内や関西地区を中心に出荷されます。