町長選挙 向井氏が初当選 三重・紀宝町
任期満了に伴う三重県紀宝町の町長選挙は25日、投開票が行われ、無所属で新人の向井美樹也さん(61)が初当選を決めました。
5期務めた現職が不出馬となるなか、8年ぶりの選挙戦となった紀宝町長選挙。町の元・特別参与、向井さんが元・町議会議員との一騎打ちの選挙戦を制しました。
向井さんは住民との連携による福祉サービスの向上や教育・子育て環境の充実、農林水産や商工業の支援拡充などを訴えて選挙戦を戦い、初当選です。
当選した向井さんは「物価高騰対策については、きちっと商品券を町民に1日も早く届けられるよう頑張ってゆきたい。公約に掲げている『人の命が一番、住み続けたいまちづくり』を目標に頑張りたい」と抱負を語りました。
なお、今回の紀宝町長選挙の投票率は71.84%で、8年前の前回(64.06%)を7.78ポイント上回りました。