甘みたっぷり松阪梨 お盆前に出荷ピーク 三重・松阪市
梨の「幸水」の季節を迎え、三重県松阪市内にある選果場ではお中元に向けて出荷の最盛期を迎えています。「幸水」はみずみずしく甘みがあり、果肉が柔らかいのが特徴の梨で、JAみえなかでは「松阪梨」のブランドで15戸の生産者が約4ヘクタールの農地で栽培しています。
お中元に向けてお盆前に出荷の最盛期を迎え、5日は10人ほどの職員が、傷がないかなどを丁寧に確認しながらサイズ別に箱詰めしました。
今年は6月にまとまった雨が降って順調に生育し、去年より品質は良好だということです。
JAみえなか松阪西部営農振興センターの横井淳也所長代理は「大変暑くて雨も少なかったのですが、その分、糖度も乗って例年通りのおいしい梨に仕上がっているので、ぜひみなさんに食べていただきたい」と呼びかけていました。松阪梨「幸水」の出荷は8月12日まで続きます。