獣害対策にヒトデも活用 しだれ梅の苗木90本を植樹
豊かな海を育む森づくりを通して持続可能な開発目標SDGsについて学んでもらおうと5月30日、三重県いなべ市の梅林公園で、地元の親子連れらが参加した植林活動が行われました。
中部国際空港セントレアが「山づくりから始める海づくり」をキーワードに、伊勢湾につながる河川の上流で行っている森づくりの一環で、三重県内の自治体と連携して行うのは初めてとなります。

30日は、セントレアの社員といなべ市内の親子連れら、あわせて約180人が参加。
30のグループに分かれて白やピンクなどの花を咲かせる、3種類のしだれ梅の苗木90本を植樹しました。

雲一つない青空のもと、参加者たちは丁寧に穴を掘り苗木を植えていきました。

そして獣害対策として効果があるとされる、セントレア周辺の海で駆除され、乾燥させたヒトデを苗木のそばにくくりつけました。
参加した親子連れらは、6月にセントレアを訪れ、施設を見学するとともに、空港で行っているSDGsへの取り組みなどを学ぶということです。