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熱中症対策を呼びかけ 津で街頭啓発活動

今年の夏も厳しい暑さが予想されています。本格的に暑くなるのを前に、熱中症予防を呼びかける啓発活動が、29日の朝に津駅前で行われました。

津労働基準監督署と三重労働局が初めて合同で街頭啓発を行い、職員9人が通勤・通学途中の人たちに熱中症予防の飴や啓発カードなどを200セット配布しました。

毎年5月から9月は職場での熱中症予防を呼びかけるキャンペーン期間として活動が展開されていて、熱中症の発症が増える7月は重点取組期間となっています。

去年、津労働基準監督署の管内では、熱中症による労働災害の被災者が10人と、その前の年に比べて6人増加し、厳しい暑さの下での予防が呼びかけられています。

津労働基準監督署の古市泰久署長は「熱中症は自覚症状なく重篤化することもある。熱中症になった時の連絡体制や対処手順を労働者に周知してほしい。働く人たちには、よく睡眠と食事をとって健康管理を行い、暑い夏に打ち勝ってほしい」と呼びかけていました。

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