熊野市でホタルの見頃始まる 6月中旬ごろまで
三重県熊野市では、ホタルが乱舞し始め、幻想的な光景となっています。
「ホタルの里」として知られる熊野市五郷町の大井谷地区では、近くに住む人たちが、餌のカワニナの保護や、ホタルの観賞に最適な時間帯の照明を減らすなど、環境に配慮しています。

夜になると川沿いや木々の周囲を、何十匹ものホタルが光をともして飛び交い、乱舞しています。
熊野市によりますと、大井谷地区にはゲンジボタルやヘイケボタル、ヒメボタルが生息しているということで、5月28日は午後7時ごろから、徐々にホタルが発する緑色の光が浮かび、8時すぎには乱舞が見られました。

ホタルの幻想的な光景は6月中旬ごろまで、楽しめそうだということです。
(取材:中日新聞・熊野通信局)