熊野大花火大会を前に 鬼ヶ城で設置作業
熊野大花火大会が今月17日に打ち上げられるのを前に、三重県熊野市の世界遺産鬼ヶ城の岩場に花火の筒が設置されました。
9日朝8時すぎ、花火を担当する熊野市の花火業者・和田煙火店の従業員ら合わせて30人ほどが集まり、地元の有志が重機と手作業で運び込んだ鉄パイプや筒などの組み立て作業に取り組みました。
ごつごつとした岩場で声をかけ合いながら連携して筒を運び、お昼ごろには筒の設置が終わりました。
熊野大花火大会は、鬼ヶ城を舞台にした約300年の伝統を持つ花火大会。鬼ヶ城大仕掛けや三尺玉海上自爆など、全国でも珍しい豪快な演出で人気を集めています。