熊本地震の被災者受け入れ 三重県が住宅支援
三重県では、7月の熊本地震の被災者に対して県営住宅を敷金免除・家賃無償で提供しています。提供されるのは、津市・四日市市・鈴鹿市・伊勢市にあるあわせて30戸で、2030年3月末までの期間、使用開始から最大3年間入居できます。
申し込みの受け付けは、8月14日から先着順で始まっていて、罹災証明書や申請書などを提出することで入居できるということです。詳しくは、三重県のホームページで確認できるほか、県の県土整備部住宅政策課公営住宅班でも問い合わせを受け付けています。
また、三重県は、ふるさと納税を活用した熊本県宇城市への災害支援の代理寄付の受け付けを8月14日から始めました。
ふるさと納税の代理寄付とは、災害対応に追われる被災した自治体に代わって別の自治体が災害支援にかかる寄付を受け付けて受領証明書を発行し、被災自治体へいち早く寄付金を届けるために設けられた制度です。
熊本県宇城市への代理寄付の受け付けは、ふるさと納税のポータルサイト「ふるさとチョイス」もしくは「さとふる」で受け付けていて、災害支援のため返礼品はありませんが、受領証明書は三重県から発行され、寄付はふるさと納税の対象となります。