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災害時に炊飯器やコンロなど14台貸し出し 亀山市とLPガス協会が協定

 災害時に迅速に復旧活動を行えることを目指して、三重県LPガス協会が亀山市と災害時にLPガスで使える炊飯器などを貸し出す協定を結びました。

 締結式には、亀山市の櫻井義之市長と三重県LPガス協会の中井茂平会長らが出席しました。県内のLPガスの事業者で構成される三重県LPガス協会は、県内各市町と同様の協定を結んでいて、亀山市で22カ所目となります。

 今回の協定締結により、三重県LPガス協会からLPガスで使用できる業務用の炊飯器やコンロ、ストーブなど避難所の炊き出しなどで活用できる機器14台が、亀山市に貸し出されます。

 協定締結を受け亀山市の櫻井市長は「LPガスは災害時に機動的な供給が可能なエネルギーで、避難所運営において大きな力になる」と話し、中井会長は「防災・減災を目指す中で、我々も少しでも役に立てたらと思っています。市民の皆さんには使って、慣れていただきたい」と話しました。

 これらの機器は亀山市の中央防災倉庫で備蓄されるほか県内で大きな災害が発生した際には他の被害の大きな市町に貸し出される事もあるということです。

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