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漫才でチーム紹介!? 「笑顔は最強」の三重県南端のまち 紀宝町チーム 美し国三重市町対抗駅伝

 三重県では2月15日に、第19回美し国三重市町対抗駅伝が開催されます。参加する各市町のチームを紹介します。

 毎年特徴あるチーム紹介をしている紀宝町チーム。今年は濱地啓祐コーチと上地悠太監督が漫才で紹介しました。

 濱地コーチ「(紀宝町は)カモメのまち」

 上地監督「モが多い」

 二人で「カメ」

 紀宝町はウミガメのまちとしてPRしています。

 濱地コーチ「あのね、おかんがね。応援している駅伝チームの名前を忘れたらしくて」

 上地監督「チーム名を忘れてしもうたん?そりゃ大変やないか。じゃあチームの特徴を言うてみて。一緒に考えたる」

 濱地コーチ「特徴を聞くと、三重県の南の端のまちから出るらしいねん」

 上地監督「それなら紀宝町チームで決まりや。あそこはウミガメが産卵にくる、日本一やさしい砂浜があるまちなんやから」

 濱地コーチ「でもな、僕もそう思ったんやけど、おかんが言うには、そのチームは去年最強やったらしいねん」

 上地監督「ほな、紀宝町チームと違うか…去年の総合優勝は桑名市なんやから。紀宝町は『笑顔は最強』やけど、去年のトップは桑名市なんよ」

 濱地コーチ「でもな、おかんが言うには、そのまちから五輪選手が出ているらしいねん」

 上地監督「ほな、紀宝町チームやないか。リオ五輪代表の高見澤安珠を出したのは、紀宝町の誇りなんやから」

 濱地コーチ「そのチームの目標は、優勝やなくて、町の部8位の入賞らしいねん」

 上地監督「8位!一番ええ順位!表彰状をもらえるギリギリのラインを狙うのが一番かっこええんやから。だけど、そんなポテンシャルがチームにあったかな…?」

 濱地コーチ「あるある!だってな、おかんが言うには、ゴールしたら、本物のウミガメとハイタッチするらしいねん」

 上地監督「ほなそれ、僕らの紀宝町チームで確定や。笑顔がいっぱいで、アンカーまでしっかりとタスキをつなぎ、ゴール後はみんなでウミガメ公園に行って、ハイタッチ会をするのが定番やろ!…って、そんなこと今までしたことないねん」

 二人「もうええわ。ありがとうございました」

 みんなで楽しく駆け抜けます。

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