海藻の魅力をアートで表現 鳥羽市の海の博物館で作品展
海藻の美しさや、その魅力をアートで表現した作品展が、三重県鳥羽市の「海の博物館」で開かれています。
展示されているのは、東京在住のアーティストで、空間デザイナーでもある栗又弥江子さんによる海藻を使った作品です。
鳥羽やその周辺の海辺で採取した海藻が使用されていて、会場には海藻を「押し葉」にした平面的な作品のほか、古い漁具に金箔を施し、海藻の姿を立体的に表現した作品などおよそ50点の作品が並びます。
海の中で光を受け、さまざまな生き物と関わりながら、地球の循環を支える海藻。
栗又さんは、海藻そのものの美しさはもちろん、豊かな自然やそこに暮らす人々との出会いも大切に作品を制作しているということです。
海藻の新たな魅力に触れることが出来るこの作品展は、来年1月11日まで鳥羽市の海の博物館で開かれています。