水野勝規さんの映像作品展 津市の県立美術館で12月27日まで
自然や日常の風景から芸術品を生み出す、三重県出身の映像作家・水野勝規さんの作品を集めた展覧会が津市の三重県立美術館で開かれています。
映像作家の水野さんは、自然の風景や何気ない日常を絵画のように切り取って表現し、その映像で起こる一瞬の動きから時の流れを感じさせる作品を生み出しています。
今回の展覧会は、県立美術館が所蔵する彫刻家・柳原義達の作品とのコラボ企画となっていて、動の映像、静の彫刻を同時に楽しむことができます。
水野さんの作品は音のない映像というのも特徴で、白と黒を入れ替えて花火を映し出したものは、静かな空間で動く水墨画によって光を表現したような印象的な仕上がりになっています。
この展覧会は、津市の三重県立美術館で12月27日まで開かれていて、10月17日には水野さんのトークイベントも予定されています。