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水泳で培った体力をいかして 町の部入賞目指す紀北町チーム 美し国三重市町対抗駅伝

 三重県では2月15日に、第19回美し国三重市町対抗駅伝が開催されます。参加する各市町のチームを紹介します。

 紀北町。黒潮が育む豊かな海が自慢の町です。

 過去には町の部3位も経験した紀北町チーム。今年は、去年惜しくも果たせなかった町の部入賞が目標です。

 濵田元生コーチは「陸上経験者は少ないが、例年通りスポーツをしている選手が多いので、その選手を中心に頑張ってもらえると思う」と期待を語ります。

 海のまち…だから?チームの半数が水泳経験者!

 7区の前田ももな選手は夏の三重県大会、平泳ぎ200mで上位入賞。コーチも「根性がある」と期待を寄せています。

 前田選手は「去年は初めてで緊張したが、走ってみたら意外と早く終わって楽しかった。水泳で培った体力をいかして、速く一定のペースで走れるように頑張ります!」と意気込みを語りました。

 8区・疇地萌衣選手は親子でエントリー、ともに練習に励んでいます。

 娘の萌衣選手が「(親子でエントリー)うれしいです!」と話すと、母の衣美子選手も「水泳と同じように負けないで頑張ってほしい。肺活量が鍛えられているのでいかして頑張って走りたい」と、親子でチームを盛り上げます。

 そして、3区にエントリーしている海上優選手は、去年の夏、4×100mのメドレーリレーで県大会優勝を果たした実力のある選手です。

 海上選手は「(応援してくれる)人がいたり、勝負になってきたりすると違う力が出てくるので頑張りたい。辛い時もあると思うけれど一つでも高い順位で笑顔でタスキを渡せたら」と、一つでも高い順位を目指します。

 濵田コーチは「紀北町のみなさんに笑顔が届けられるような走りで最後まで楽しんで一秒を削り出して走ってほしい」と期待しています。


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