次世代担う若者が発表 MIEとこわかAWARD
三重県にゆかりがある中学生から大学生までを対象に、自分がいま思うことや何をしてどう生きたいかを考え発表するコンテストが6日、三重県津市で開かれました。
次世代を担う若い人たちが自分の思いを形にし、表現する場として開かれているものです。
発表会では審査員を代表して、津市に本社を置く三重トヨペットの川喜田雅則社長が「自分の内なる思いを早く知ったかどうかが人生で到達できる高みを左右する」と呼びかけました。
3年目となる今回は高校生と大学生あわせて9人が参加。先月から約1カ月にわたりサポートする社会人メンバーらとともに、自分が大切にしていることなど考えを深めてきました。
参加者たちは4分の制限時間のなかで「幸せになるため」や「我を忘れて夢中になれること」など、それぞれの思いのほか、そのために何をするかなどを発表し、自分の道への第一歩をアピールしていました。
参加者は「自分の価値観が新しく変わる人生の起点となる経験になった」と話していました。
また、MIEとこわかAWARD実行委員会の岩本真歩さんは「自分を表現することで、こういう人材が三重にも若い力でいるんだと見せる機会にし、広がりをもたせていきたい」と話しました。