植えた稲を自分たちで収穫 小学生が郷土の農業学ぶ
地元の食と農業への理解を深めてもらおうと、三重県鳥羽市の小学生と地元の農家が25日、自分たちで植えた米の稲刈りを行いました。
鳥羽市にある加茂小学校では、自分たちの住む地域の産業を知ることで郷土愛を深めてもらおうと毎年、地域の農家とともに米の農業体験を行っており、25日は4年生と5年生、あわせて33人が米農家の指導を受けながら、今年4月に自分たちで植えた米の稲を刈り取りました。
地元の農家によると、今年は厳しい暑さの日もあったものの、水の不足もなく、例年通りの仕上がりになっているということです。
収穫した米は、おにぎりにして地域の住民にふるまうほか、乾燥させたわらを使ってしめ縄飾りをつくるということです。