桑名市最古の寺社建築とされる勧学寺 千手観音立像を年に一度のご開帳
現存する寺社建築としては三重県桑名市で最も古いとされる勧学寺で、年に一度の千手観音立像のご開帳が行われました。
ご開帳されたのは、約1メートル60センチの木造の千手観音立像で、県の有形文化財に指定されています。
このほか、勧学寺は天井に描かれた龍が夜な夜な降りてきて暴れたため、龍の目に釘を打って封じたという伝説があることから、実物台の和釘も展示されました。
年一度のご開帳であることから、次々と地元の参拝者が訪れ、観音立像を間近で見上げて手を合わせていました。