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枠組みにとらわれない世界感じる 障がいのあるアーティストの作品展

 さまざまな画材を使って描かれた三重県内の障がいのある人たちの作品を展示する企画展が、13日から津市にある百貨店・松菱で始まりました。

 この企画展は、松阪市を拠点に障がいのあるアーティストの芸術活動を支援しているNPO法人「希望の園」が、津市の松菱で初めて開いたものです。

 会場には「希望の園」が運営している障がい者施設に通っている人や、アーティストとして「希望の園」と契約している人など、合わせて13人の作家の作品26点が展示されています。

 発達障がいのあるアーティストが描いた作品は、好きな動物を中心に日常の出来事が色鉛筆で色鮮やかに表現されています。

 また、自閉症を抱えるアーティストが手掛けた大きな画用紙には、0.5ミリのボールペンと色鉛筆を使って何種類もの細かい世界が表現されています。

 木炭やクレヨンなどの画材を使って描かれた作品を通して、枠組みにとらわれない世界を感じることができるこの企画展は18日まで津市にある松菱で開かれています。

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