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松阪で市民菊花展 大輪や盆栽仕立てなど約70点が並ぶ

 菊の愛好家が丹精込めて育てた菊の展示会が、5日から三重県松阪市で始まりました。

 菊の愛好家でつくる松阪菊友会が毎年この時期に開いているもので、2026年は13人の会員から約70点が出品されました。

 大輪の菊には、厚物と呼ばれる花弁が上に向かってうろこ状に密集して咲くものや、花弁が細長いストロー状に発達した管物など、さまざまな花の姿を楽しめます。

 このほかに、小さな花を咲かせた小枝を垂れ下がるように仕立てた懸崖菊も展示されています。また、盆栽仕立てにした菊もあり、愛好者たちが丹精込めた作品を間近に楽しめます。

 4日は出品作品の審査が行われ、6つの部門の入賞作品が選ばれました。松阪菊友会の越山会長は「各部門の花の美しさを見てほしい」と話していました。

 この市民菊花展は観覧無料で、松阪市にある豪商ポケットパークで11月11日まで開かれています。

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