来館者投票で決まる「パラミタ陶芸大賞」 神奈川県の若林和恵さんが大賞
一般の来館者による投票で大賞が決まる「パラミタ陶芸大賞」の受賞者が決まり、19日、展覧会が開かれている三重県菰野町のパラミタミュージアムで発表されました。
今年のパラミタ陶芸大賞には、全国の美術関係者らの推薦によって選ばれた6人がノミネートされ、先月4日から今月9日までの期間、来館者による投票が行われました。
投票の結果メソポタミアで生まれた星座で曼荼羅(まんだら)を現し、有効投票総数1787票のうち570票を獲得した、神奈川県の若林和恵さんが大賞に輝きました。
岡田文化財団の辻晴芳理事から表彰状を贈られた若林さんは「星座に込められた平和のメッセージが伝わったのかとうれしく思う」と喜びを語りました。
若林さんをはじめ時代を代表する作家6人の作品は、今月26日までパラミタミュージアムで展示されています。