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未来にタスキを 8位入賞を狙う明和町チーム 美し国三重市町対抗駅伝

 三重県では2月15日に、第19回美し国三重市町対抗駅伝が開催されます。参加する各市町のチームを紹介します。

 歴史ロマンのまち・明和町。1000年以上前の雅(みやび)な世界が体感できる「斎王まつり」は、毎年多くの人でにぎわいます。

 歴史がつむがれてきた明和町、今年は「未来につながる」チーム!

 中川尚監督は「楽しく走って陸上を好きになってもらう。そして明和町の未来にタスキをつないでほしい」と、話しています。

 これからの明和町チームを背負っていくのが、3人の選手たち。

 中学1年生の中西音杏選手は3年連続の出場。初めて走る8区を楽しみにしています。

 中西選手は「(美し国駅伝は)明和町一丸となって走るところが楽しい。(初めての8区は)不安もありますが、明和町を走るということでちょっと心強い気持ちもある」と、大会への思いを語ります。

 6区の皇學館大学松葉琥太郎選手は、去年1年生ながら出雲駅伝を走りました。

 松葉選手は「高校よりも良い練習を積めてきた一年だった。去年よりは違う自分を見せられたら。8位入賞を狙っていると聞いたので、絡めるように頑張りたい」と意気込みを語りました。

 そして、アンカー・24歳の瀬田幸輝選手はパラ陸上で全国大会も経験。

 粘り強い走りが持ち味で1500mからハーフマラソンを得意とします。

 瀬田選手は「大会にたくさん出ることで経験を積んで、高いレベルの選手と走った時でも攻める気持ちが出てきた。気持ちの強さがあるので、まわりの選手も強いがチームに貢献したい」と、チームへの貢献する走りを誓います。

 明和町の未来のために思いを込めて走ります!

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