朝に咲いて夕方に散る「一日花」 沙羅双樹の花が見頃
朝に咲いて夕方には散る「一日花」として知られる「沙羅双樹の花」が、三重県津市にある円光寺で見頃を迎えています。
津市河芸町にある円光寺の境内には沙羅双樹の木が10本あり、6月上旬から花が咲き始め、いま見頃を迎えています。

朝に白い花を咲かせ、その日のうちに散ることから「一日花」とも呼ばれています。

また、平家物語の冒頭に登場することで知られ、はかない美しさを象徴する花としても親しまれています。

訪れた人たちは足を止めて花を眺めたり、写真に収めたりしながら短い命の花が織りなす美しさを楽しんでいました。
円光寺の「沙羅双樹」はあと1週間ほど楽しめそうだということです。