有効求人倍率が1.16倍 3か月ぶりに上昇
先月の三重県内の有効求人倍率は3カ月ぶりに前の月を上回って1.16倍となりました。
三重労働局によりますと3月は有効求人数、有効求職者数ともに減少しましたが、有効求職者数の減少幅が大きかったことから県内の有効求人倍率は前の月を0.02ポイント上回り、1.16倍となりました。

これは全国24位となる倍率で全国平均の1.18倍と比べて0.02ポイント低くなっています。

業種別では慢性的な人手不足を背景に、18業種の内建設業や製造業、医療・福祉など10の業種で新規の求人数が増加したということです。

県内の雇用情勢について三重労働局は「改善の兆しはみられるが物価上昇などが雇用に与える影響に注意する必要がある」としています。