最高齢は95歳 三重県のシニアが手がけた218点を展示
シニアの世代の生きがいづくりにつなげてもらおうと、65歳以上が作成した編み物や絵画などが楽しめる作品展が、21日から三重県津市で開かれています。
三重県の老人クラブに所属する会員が手がけた日本画や洋画、書など、218点が展示されています。
21日は作品の選考が行われ、再来年の「ねんりんピック」に出品される最優秀賞6点を含む80点が選ばれました。
洋画の部門で最優秀賞に選ばれた作品は、力強い筆のタッチで納屋の片隅を描いています。
また、最高齢となる95歳の女性が編んだセーターは、グレーを基調にピンクや黄色が混ざった色味となっていて、さまざまな編み方を組み合わせた奥行きのある作品となっています。
この作品展は、10月25日まで、津市の三重県総合文化センターで開かれています。