明和町の企業が鳥羽高校にスプリンクラー寄贈 野球部OB社長の縁で実現
クラブ活動や体育の授業に役立ててもらおうと、三重県明和町の企業が鳥羽高校にスプリンクラーを寄贈しました。
スタンド付きのスプリンクラー一式を寄贈したのは、明和町に本社を置く産業機械などの設計・製造を手掛ける、MRK工業です。
14日の寄贈式では、MRK工業の村木峻代表取締役社長から鳥羽高校の津村尚美校長に目録が手渡されました。
村木社長が鳥羽高校の野球部出身ということから今回の寄贈につながったということで、スプリンクラーによってグラウンドの土煙が抑えられ、生徒がより快適にクラブ活動や体育の授業ができるようになるということです。
村木社長は「熱中症対策にも使ってほしいですし、外で部活をする人がちょっとでも増えれば」と話しました。
津村校長は「卒業生が活躍して、本校のことを思い出して、こうして寄贈をしていただいて、今の生徒たちの希望になると思う」と話しました。