明倫商店街火災の復旧・復興支援へ イオンと岡田文化財団が1000万円贈る
8月に発生した火災でほぼ全域が焼損した三重県伊勢市の明倫商店街の復旧・復興を支援しようと16日、イオンと岡田文化財団が伊勢市に支援金を贈りました。
8月31日、伊勢市の近鉄宇治山田駅前にある明倫商店街で発災した火災では、商店街のほぼ全域にあたる約4300平方メートルに延焼し、59棟が焼損しました。
16日は、イオンの岡田尚也執行役や岡田文化財団の望月俊二事務局長らが伊勢市役所を訪れ、岡田執行役は「三重を発祥とする企業として心を痛めている。今後も三重を中心に地域に対する貢献を続けていきたい」とあいさつしました。
これに対して伊勢市の鈴木健一市長は「生活支援・生活再建を進めていきたい」と応えました。
このあと、岡田執行役から鈴木市長にイオンと岡田文化財団からの支援金あわせて1000万円の目録が手渡されました。
岡田執行役は「商店街というのは地域を象徴するものだと認識しているので、今後、復興していく中で我々で役に立てることがあれば一緒に協働する形をとらせてもらいたい」と話しました。
今回贈られた支援金は被災地域の復旧・復興に活用されるということです。