新名神6人死亡事故 元トラック運転手の拘禁刑7年が確定 津地裁
2026年3月、亀山市の新名神高速道路で大型トラックが乗用車に追突し、子ども3人を含む6人が死亡した事故で、過失運転致死の罪に問われ、実刑判決を言い渡された元トラック運転手が控訴せず、拘禁刑7年の判決が確定しました。
広島県安芸高田市の元トラック運転手・水谷水都代被告(55)は2026年3月20日、亀山市の新名神高速道路下り線で、大型トラックを運転中にスマートフォンの画面を脇見して車4台が絡む玉突き事故を起こし、子ども3人を含む6人を死亡させ、過失運転致死の罪に問われていました。
10月、津地方裁判所は「本件の犯情は極めて悪く、優に法定刑の上限に相当する」として、水谷被告に求刑通り拘禁刑7年の判決を言い渡していました。
津地方裁判所によりますと、水谷被告が4日までに控訴の手続きをせず、判決が確定したということです。