教職員の不祥事8件 三重県教委が信頼回復へ対策協議
生徒へのわいせつ行為など、教職員による不祥事が後を絶たない中、三重県教育委員会はコンプライアンス推進委員会を開き、今後の対応策などについて意見を交わしました。

22日の委員会には、県教育委員会の課長ら6人が出席し、昨年度までの取り組み内容や本年度の方針などについて確認しました。
県教育委員会によりますと、昨年度、県内で不祥事により教職員が懲戒処分となった事案は8件で、今年度もすでに1件発生していることから、坂井委員長は「県民からの信頼をどうやって回復していくのか考えていきたい」と呼びかけました。

推進委員会では本年度、わいせつ行為・セクハラに関するアンケートの実施や盗撮防止に向けた防犯カメラ設置の検討などを進めていくとしています。
