描きたいものを自由に表現 「チャーチル会・津」作品展が開幕
絵画の愛好家らでつくる「チャーチル会・津」の作品展が、21日から三重県津市にある三重画廊で始まりました。
チャーチル会は1949年に東京で文化人らが設立した団体で、津市では1955年に全国で17番目に発足しました。

現在50代から80代までの5人の会員が所属していて、年に一度開かれている作品展には、会員が制作した作品と、講師の月輪清さんの作品、合わせて29点が展示されています。

油絵を中心に水彩画やアクリル、木版画の作品が並び、会員がそれぞれに描きたいものを自由に表現しています。

全国に約70カ所あるアマチュア画家の団体のチャーチル会では会員の高齢化が進んでいるということです。

チャーチル会・津会員の小柴博正さんは「うまく描こうとかではなく、趣味で描いているグループ。多くの方に会員になっていただき、みんなで楽しく絵を描きたい」と話しました。
「チャーチル会・津」の作品展は津市の三重画廊で今月24日まで開催されています。