手足口病が流行 三重県内で警報レベル超え
主に幼い子どもが感染し、手足や口に発疹ができる「手足口病」が三重県内で流行しています。
1医療機関あたりの患者数は国の警報レベルを超え、県は、さらに患者が増える可能性があるとして、手洗いなどの感染対策を呼びかけています。
今月6日から12日までの手足口病の患者数は、県内における小児科の定点医療機関で1医療機関あたり5.50人と、前週の1.69人から一気に増加し国が目安としている警報レベルの5人を上回りました。
三重県で警報レベルを超えるのは約2年ぶりとなります。県では手足口病の予防のため手洗いのほかタオルの共用を避けたり排泄物を適切に処理したりするなどの感染対策を心がけるよう呼びかけています。