愛好家自慢の逸品ずらり 東洋蘭「春蘭」の展示会 楚々とした美しさに心和む
清楚でかれんな花を咲かせる東洋蘭の一種「春蘭」の展示競技会が14日から三重県津市で始まりました。

三重東洋蘭愛好会が毎年開いているもので、今年は16人から128点が出品されました。
春蘭は日本や中国、韓国を原産とする蘭の一種で、派手さはないものの、楚々(そそ)とした美しさが愛好家の人気を集めています。

会場では、出品された春蘭の花の色や大きさのほか、葉や茎の伸び具合などが審査され、知事賞や県議会議長賞など19点が入賞作品に選ばれました。
審査後には一般公開も行われ、訪れた人が淡いピンクや黄色のかれんな花を付けた春蘭を熱心に眺めていました。