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御在所岳で60代男性が滑落か 7合目付近の急斜面下で発見、搬送時は意識あり

 9日午後、三重県菰野町の御在所岳で60代の男性が急斜面の下で倒れているのが見つかりました。警察の山岳警備隊や消防によって男性は救助され、病院に運ばれましたが、意識はあるということです。

 警察の調べによりますと、9日午後2時頃、御在所岳に登山に訪れていたグループから「メンバーのうちの一人が見つからない」などと110番通報がありました。

 警察の山岳警備隊や消防が捜索したところ、中登山道の7合目付近の急斜面の下に愛知県から登山に来ていた60代の男性が倒れているのが発見され、病院に運ばれました。

 男性は全身を強く打っていて、複数の箇所で骨折の疑いがありましたが、救急搬送時には意識はあったということです。

 男性は4人グループで御在所岳に登山に来ていて、警察では下山中に男性が誤って滑落したものとみて調べています。

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