川をせき止めた天然プール 8月31日まで開放
三重県桑名市多度町に17日から天然のプールがオープンし、涼を求める多くの家族連れでにぎわっています。
17日の県内は午前中から厳しい日差しが降り注ぎ、伊賀市上野では36.7度、松阪市粥見で35.4度などと猛暑日となったほか、16日に全国で最も高い気温を記録した桑名市では34.5度と厳しい暑さとなりました。
昭和初期に開設されたとされる桑名市多度町の「多度峡天然プール」。
夏の間だけ、土のうを使って多度川をせき止めてつくられていて、長さ35メートル、幅15メートルあります。
天然プールは上流に設けられているため、水温が20℃前後と冷たく、また、無料で利用できることもあって、毎年、県内外から約2万人が涼を求めて訪れるということです。
豊かな自然に包まれた絶好の避暑スポットには、夏休みを前に子どもたちの姿も多く見られ、歓声が響いていました。
「多度峡天然プール」は8月31日まで開放されています。