小中学校5校を統合 最後の卒業式
三重県桑名市で計画されている小中学校の再編に伴ない、2026年度から多度地区の小中学校5校が小中一貫校として統合されることから、18日、4つの小学校で最後の卒業式が行われました。
このうち、多度中小学校では18日、71人が卒業の日を迎え、井桁里美校長からひとりひとりに卒業証書が手渡されました。
井桁校長は「卒業証書は皆さんが様々な困難を乗り越え頑張ってきた証」と話し「これからも試練を乗り越える意思を持ち人の話しを聞く耳を持って頑張ってください」とはなむけの言葉を贈りました。
このあと、卒業生らが6年間の思い出を振り返り慣れ親しんだ学び舎に別れを告げました。
卒業生は4月に開校する小中一貫校の多度学園に後期課程の7年生として進学します。
なお、桑名市では現在、市内にある小学校27校と中学校9校を7つの小中一貫校に統合する計画で順次、新たな学校を建設していく方針です。