宇治山田駅前の明倫商店街火災 発生から一夜明けても鎮火せず消火活動続く
8月31日午後3時過ぎに発生した伊勢市中心部の火事は、31日午後7時半過ぎに鎮圧しましたが、いまだ鎮火には至らず消火活動が続けられています。
火事の発生から一夜明けた1日、火災現場となった商店街ではまだ白い煙があがっていました。
この火事は31日午後3時15分ごろ、伊勢市岩渕1丁目の近鉄宇治山田駅前にある明倫商店街で発生したもので、通行人から「火の手が見える」と通報があり、消防車12台が消火にあたりました。
火事は約4時間半後の31日午後7時半すぎに鎮圧しましたが、いまだ鎮火には至っておらず消火活動が続けられています(1日午後6時現在)。
警察と消防によりますと、商店街だけでなく隣接する建物にも延焼しているということで、けさから出火原因や被害状況を調べる実況見分を消火活動と並行して行っています。
けが人などこの火事による人的被害は今のところ確認されていません。なお、伊勢市岩渕1丁目の249世帯、528人に出された避難指示も、1日午後6時現在、まだ解除されていません。